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株式・経済

三菱重工業(7011)は買いか?防衛・GTCC・原子力で過去最高益、「契約負債」から読み解く投資判断【2026年5月】

三菱重工業は、防衛・宇宙、GTCC(ガスタービン・コンバインドサイクル発電)、原子力、航空エンジンという4つの事業軸で成長機会を取り込む、日本を代表する重工メーカーです。2026年3月期は、受注高7兆6,536億円(前期比+20%)、売上収...
株式・経済

伊藤忠商事(8001)は原油が1ドル動いても利益が0.7億円しか動かない|「非資源85%」を数字で確かめる【2026年8月】

総合商社と聞くと、資源価格の波で業績が大きく振れる企業を思い浮かべる方が多いかもしれません。実際、Daily Compassシリーズでこれまで取り上げてきた三菱商事は金属資源とLNGが最大の利益源であり、丸紅も銅の価格が業績を左右する構造で...
株式・経済

米中首脳会談と日本株への影響|4つのシナリオで見る注目セクター【2026年5月】

2026年5月14〜15日、トランプ大統領と習近平国家主席による米中首脳会談が北京で開かれました。関税、輸出管理、レアアース、台湾——複数の論点が絡み合うなか、日本株はどう反応するのでしょうか。本記事では、想定される4つの交渉シナリオを整理...
株式・経済

2026年5月 日本マクロ・コンパス|「選別型リスクオン」相場の歩き方

5月の日本市場は、景況感そのものは底堅い一方で、金利上昇が株式市場の重石となる「選別型リスクオン」の局面にあると考えられます。製造業PMI、10年国債金利、クレジットスプレッド、TOPIXの予想PER、イールドカーブ——5つのマクロ指標を整...
株式・経済

株式市場が活況なときこそ、SNSや掲示板から距離を置くべき理由

株価が連日上昇している今、SNSや掲示板で他の投資家の動きが気になっていませんか。しかし、活況相場こそインターネット上の情報から距離を置き、静かに本や決算書を読むほうが、投資判断の質を保てる可能性があります。本記事では、生存者バイアス、情報...
株式・経済

キーエンス(6861)徹底分析|PER43倍の高値圏、今は買い時か、それとも待つべきか

売上高は前年比+10.4%、営業利益は+8.4%。さらに、5期連続で最高益を更新する好決算となりました。営業利益率は約51%、配当は前期350円から550円へと+57%の大幅増配が実施されています。一方で、PERは約43倍に達し、株価はアナ...
株式・経済

ファナック(6954)はなぜ好決算・上方修正の翌営業日に14%下落したのか|受注+36.9%と営業利益の上方修正+2.7%のギャップ【2026年8月】

ファナック(6954)が2026年7月31日の取引終了後に発表した2027年3月期第1四半期(4〜6月)決算は、数字だけを見れば文句のつけようがない内容でした。売上高2,310億円(前年同期比17.7%増)、営業利益535億円(同26.1%...
株式・経済

信越化学工業(4063)はPBR3倍のプレミアムをどう正当化するか|PER・FCFで読み解く「初優良株」の現在地を徹底分析

信越化学工業(4063)は、半導体シリコンウエハーで世界首位、塩化ビニル樹脂(塩ビ)でも世界トップクラスの、日本を代表する総合化学メーカーです。時価総額は約14兆円規模に達し、長年にわたって市場から高い評価を受けてきた「プレミアム銘柄」とし...
暮らし

景気サイクルを知れば、投資の「季節」が見えてくる|McGee教授の名著から学ぶマクロ投資戦略

毎日のニュースに振り回されない投資家になるために。経済の「四季」を読み解き、季節に合わせてポートフォリオを着替える知恵を学びます。投資をしていると、毎日のようにニュースが押し寄せてきます。「雇用統計が予想を下回った」「FRBが追加利上げの可...