株式・経済

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大阪有機化学工業(4187)は買いか?ArFレジスト原料で世界シェア70%以上を誇る半導体素材株を徹底分析【2026年5月】

大阪有機化学工業は、アクリル系化学品を基盤に、半導体フォトリソグラフィ向けArFレジスト原料で高い世界シェアを持つ精密化学メーカーです。2025年11月期は、売上高362.66億円(前期比+10.9%)、営業利益61.87億円(同+34.2...
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塩野義製薬(4507)は「製薬会社」ではなく「ロイヤルティ企業」|HIV収入とXOCOVAという二層構造を徹底分析【2026年6月】

塩野義製薬(4507)は、感染症領域に強みを持つ、日本を代表する製薬会社です。ただし、その収益構造を見ていくと、いわゆる「普通の製薬会社」とは少し違う姿が浮かび上がります。売上収益のかなりの部分を、自社で売る薬ではなく、HIV(エイズウイル...
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日立製作所(6501)は「総合電機」から「電力網・AIインフラ企業」へ|AIブームの“裏方”をどう評価するか【2026年6月】

日立製作所(6501)は、かつて「総合電機メーカー」の代表格でした。テレビから重電まで、幅広い製品を手がける複合企業というイメージです。しかし、いまの日立は、その姿を大きく変えています。電力網(送配電)、鉄道、産業システム、そしてデジタル・...
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栗田工業(6370)は「水処理会社」ではなく「半導体ファブの“水”インフラ企業」|売上総利益率の改善とROE12%目標を徹底分析【2026年6月】

栗田工業(6370)は、水処理の薬品・装置・サービスを手がける、日本の総合水処理メーカーです。一見すると地味な「水の会社」ですが、その実態を見ていくと、いわゆる一般的な水処理会社とは少し異なる姿が浮かび上がります。会社の成長の中心が、半導体...
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原油高と円安が日本株に与える影響とは

1. 日本株に原油高ショックが波及する「4つのルート」貿易・所得(交易条件)日本はエネルギー輸入国なので、輸入単価の上昇=国全体が「ガソリン税」を課せられているような状態です。内需や実質所得の低下を招き、指数にはマイナスに働きます。(流通、...
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遠藤照明(6932)は「LEDメーカー」ではなく「空間ソリューション企業」|PBR0.7倍の割安と、その理由を徹底分析【2026年6月】

遠藤照明(6932)は、商業施設やオフィス向けの照明器具を手がける、大阪発の照明メーカーです。スーパーやアパレル店舗、ホテル、公共施設などの空間に入る照明を、設計から提案まで手がけています。ただし、その姿はいま、単なる「LED照明をつくる会...